2007年01月01日

エフェドラとは

エフェドラとは
エフェドラえふぇどら
 --英語:ephedra
 --和名:麻黄/マオウ

裸子植物マオウ科の主に小低木だが、中には半つる性のものもあります。マオウ属は40種がユーラシア大陸、アフリカ北部および新大陸の乾燥地に分布します。幹には節があり、鱗片状の葉が節から対生する。シナマオウ E. sinica Stapf.は中国北東部モンゴルの乾燥地に生育し、高さ20cm、節間の長さ3.5cm、径1mmあまりになります。

シナマオウのほか、中国産の E.distachya L.E. equisetina Bunge、インド産の E. gerardiana Wall. などの茎を乾燥したものを、生薬で【麻黄】と呼んでいます。

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●期待される効能は……
気管支喘息や気管支炎の治療、鼻閉や鼻炎の治療、咳止め、交感神経系の働きを高めて熱産生の向上を図ることから体重・体脂肪量の減少効果などがあげられています。

●そのメカニズムは……
アルカロイド類のl-エフェドリン(l-ephedrine)を含み、これは気管支の平滑筋の痙攣(けいれん)を弛緩させる効果から喘息(ぜんそく)に用いられていますが、長期間連続で利用すると薬剤耐性を生じ、根治はできないといわれています。

漢方では他の生薬と配合して感冒の悪寒、発熱、頭痛、身体疼痛(とうつう)などの症状に用いて発汗作用があり、小児の麻疹にも応用される。また利尿作用があり、急性腎炎、慢性関節炎に用いられる。麻黄は茎と根、節は作用が逆で、茎は発汗、根と節は止汗といわれている。

アルカロイド類のl-エフェドリン(l-ephedrine)には交感神経系の働きを高める作用を持つため血管収縮、心拍数増加、血圧上昇を示します。またエフェドラとカフェインの併用によって、肥満患者の減量の効果が報告されている。これは食欲抑制と基礎代謝亢進、熱産生増加といった作用の複合効果といわれています。

●摂取方法
摂取量はサプリメントとしては90〜100mg/1日が利用されていました。気管支拡張薬としては最大150mgまでの利用となります。

300mg/1日以上の服用から、血圧の異常な上昇、致死的不整脈の発生や、依存症といった健康被害や副作用が頻発し、米国FDAでは1997年6月に8mg/1回、24mg/1日まで抑えることが勧告されたが、その後調査が進められ、現在では100mg/1日までは比較的安全とされている。

●注意事項は……
2004年4月12日に米国FDAはエフェドラの販売停止を命じました。
そのためアメリカでは現在、処方箋薬としてのみ認められています。

そうなった理由は前述のような急激な症状によって2003年末までに100人以上が志望するということになっていたためです。

エフェドリンには心臓麻痺で死亡する恐れがあることは明らかです。エフェドラもしくはこれを含んだサプリメントは、ネットを通じて今でも入手可能ですが、現段階では使用は避けた方がいいでしょう。

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タグ:サプリ
posted by Mr.サプリメント at 19:44| Comment(0) | TrackBack(0) | サプリメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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